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英国への情熱が、英国流の創造と美学となる。

The World's Oldest Diamond Company

英国への情熱が、英国流の創造と美学となる。

1789年創業のバックス & ストラウスは、世界で最も歴史のあるダイヤモンドメゾンです。
伝統と現代を融合させた創造哲学を貫く
フランク ミュラー ウォッチランドをパートナーに選び、
厳選したダイヤモンドのために創り上げた、最高峰のダイヤモンドウォッチを届けています。


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バックス & ストラウスのダイヤモンドウォッチには、ダイヤモンドを主役にした究極のダイヤモンドウォッチをお届けする、という気概と誇りがあります。永い歴史を経てきた伝統あるダイヤモンドメゾンとして、ダイヤモンドビジネスで培ってきた叡智を磨き上げながら、つねに進化することを忘れず、熟達のクラフツマンとともに、最高のクリエーションを生み出すことに専念してきました。

天然で高品質であることはもちろん、徹底して輝きにこだわって創り出したダイヤモンドの魅力を存分に伝えるため、すべてのクリエイティブをダイヤモンドから始める、という信念があります。

信念を貫くバックス & ストラウスが創造したのが、選び抜いたダイヤモンドをさらに際立たせ、よりダイヤモンドの魅力を磨き抜き、逸品として仕上げたピカデリー コレクションです。

まず、華麗なるグラデーションが際立つ、レインボーカラーが目映いスペシャル エディション モデル。色鮮やかな、「ピカデリー カラー カスケード」です。長方形のバケットカットを施して色を散りばめたサファイアが、まるで虹を想わせる繊細なグラデーションを奏でています。さらに、文字盤の中央には、イエローダイヤモンドをセットし、ピカデリー コレクションを華やかに引き立てます。

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バックス & ストラウスは、永い間、英国に拠点を置いてきたダイヤモンドメゾンです。頑ななまでに、英国やロンドンを愛し、尊ぶ気持ちがあります。この想いを伝えていくため、ダイヤモンドウォッチを発想する原点には、英国が繁栄する礎となった都市の景観や街並みを積極的に採り入れています。英国への強い想いのおかげで、英国気質が生みだす創造力、洗練された美学にも着目しています。

ピカデリー コレクションは、あの偉大な円形状の交差点をイメージしたモデルで、クラシカルなラウンドウォッチとして創造しています。偉大な円形状の交差点とは、もちろん、ピカデリーとリージェント ストリートが交差する位置にあり、ロンドン随一の賑わいのあるピカデリー サーカス。どの時代にあっても、新しいエネルギーと伝統的なエレガンスとが融合する雰囲気を尊重しています。

ピカデリー サーカスは、ロンドンを中心に活動した建築家であり、宮廷都市計画家としても著名であったジョン ナッシュが、1819年に手掛けました。当時の英国では、王室関係の建築物に携わる彼のような建築家は希少な存在で、主に都市計画などを担当しました。

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PICCADILLY Collection

さて、ピカデリー コレクション誕生の物語を知っていただいたところで、光り輝く多彩なジュエリーたちが主役となる「ピカデリー ルネサンス クイーン オブ ハート」を紹介しましょう。

まず、真っ先に魅了されるのは、ラウンド ブリリアント カットの理想的なプロポーションであるアイデアル カットを施したダイヤモンド、そして、ハートシェイプのルビーをセットしたケースです。

続いて、文字盤は繊細な虹彩が美しいマザー オブ パールですが、ここには、4個のハート シェイプのルビーを15分毎となる12時、3時、6時、9時位置に配置しています。さらに、文字盤上いっぱいに連なるようレイアウトしているハートのモチーフは、ヴィクトリア女王とアルバート公が物語る永遠の愛へのオマージュを連想させる、ヴィクトリア コレクションを象徴する連鎖するハートから着想を得ています。また、ダイアル中央で煌めいているのは、ラウンド ブリリアント カットを施したダイヤモンドによるものです。

「ピカデリー ルネサンス クイーン オブ ハート」は、薄型ケースを採用しています。この薄くつくり上げられたケースに、まず、寸分の狂いもなくダイヤモンドをセットし、さらには、寸分の違いもないサイズと形に仕上げたハート型の貴石もセットし、溢れんばかりの輝きと、いっそうの魅力を引き出しているのは、マスターと呼ばれる熟練したクラフツマンが匠の技を駆使しているおかげです。

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BACKES & STRAUSS
 
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