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Diamond Story of Backes & Strauss ~ British Embassy Tokyo ~

英国大使館大使公邸でバックス & ストラウスの
ダイヤモンドクリエーションの
真髄を紹介する特別な祝宴が開催

世界最古のダイヤモンドメゾンBACKES & STRAUSSの輝きの真髄を伝える”Diamond Story of BACKES & STRAUSS”が7月10日に英国大使館大使公邸にて開催されました。

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220年以上の歴史の中で一流のダイヤモンドのみを取り扱うBACKES & STRAUSS。厳格な基準を設け逸脱しないからこそ、名門ジュエラーとの信頼を繋げてきました。 “Diamond Story of BACKES & STRAUSS~British Embassy Tokyo~”のテーマは& ―つなぐ―。歴史の中で培った人と人との繋がり、伝統技術の繋がり、 そして文化同士の繋がりを通して創り上げた最高のダイヤモンドクリエーションが特別な夜を祝福しました。舞台となったのは英国を代表する国際交流の場・英国大使館大使公邸です。 150名を超えるゲストを迎え、大使公邸エグゼクティブ・シェフが手掛ける特別なフード&ドリンクを手に、一夜限りの社交の時間を楽しみました。

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イングリッシュガーデンに面したDiamond & Heritageルームでは、ロンドン・メイフェアにあるHouse of BACKES & STRAUSSに保蔵されているメゾンの長い歴史を物語るアーカイブ資料が展示され、 ダイヤモンドメゾンとして世界各国を赴いたことが窺える資料や、完璧なプロポーション“アイデアル カット”ダイヤモンドの原点から、至高のダイヤモンドがどのように生まれるかをたどりました。

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また、BACKES & STRAUSSのダイヤモンドの輝きが繋ぐ芸術文化のエッセンスが、イベントを華やかに彩りました。 2013年よりパートナーシップを結ぶイングリッシュ ナショナル バレエ団の来日を祝し、 日本公演演目「海賊」より、象徴的な舞台衣装を展示。映画「バットマン」の衣装を担当したボブ・リングウッドが手掛けるエキゾチックで絢爛豪華な衣装が、 BACKES & STRAUSSのダイヤモンドウォッチ&ジュエリーの輝きをまといます。Executive Director パトリック ハリソン氏と芸術監督兼リードプリンシパルを務めるタマラ ロホ氏をはじめ、 カンパニーの新時代を担う若きダンサーもイベントに参加し、ゲストとの交流を楽しみました。スペシャルライブでは、ロンドンで活躍する日本人ヴァイオリニスト小町碧(ピアノ伴奏/榊原紀保子)がDiamond & Musicを想起させる英国の作曲家が生んだクラシック音楽を奏で、会場を優雅な音色が包み込みました。

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